山陰モビリティパークに出展してきました!
2025.07.11
こんにちは!
今回は先日開催されました「山陰モビリティパーク」に出展したときの様子をお届けします!
昨年に引き続き開催された「山陰モビリティパーク」は県内の様々な自動車販売店が出展し大変賑わいました!
トヨタブースではクラウンシリーズ4車種(クロスオーバー・スポーツ・セダン・エステート)を展示し、多くのお客様にご覧いただきました!
また、お子様連れのお客様にも楽しんでいただくコンテンツとして「給油チャレンジ」「タイヤ交換チャレンジ」「タイヤ輪投げ」などを開催!
多くのお客様にお越しいただきありがとうございました。
屋外ブースではトヨタ車の安全装備「パーキングサポートブレーキ」「アドバンストパーク」を実際に試乗していただき(※運転はトヨタスタッフ)、最新の安全装備を
体感していただきました。
さらに、免許返納後でも自由に移動していただける環境を提供するための小型モビリティ「C+walk S」の体験試乗ブースも開催!
「トヨタで電動車いす(C+walk S)の取り扱いがあるんだね」「セニアカーとは思えないスタイリッシュなデザインでいいね」など体感していただいた
お客様に好評でした!
土曜日のみの開催となりましたが、昨年に引き続きたくさんのお客様にお越しいただきありがとうございました。
クラウンシリーズをはじめ、当日ご覧いただきました車両は県内各店舗でご試乗可能ですのでぜひお越しくださいませ
※事前にご連絡いただけますとスムーズにご試乗いただけます

アルファード即納車商談抽選会の結果
2025.01.16
1月1日から12日までの12日間、たくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。
アルファード即納車商談抽選会の結果はこのようになりました。
====================
【ご当選者】
出雲ー6 H様(ご希望店舗 出雲店)
====================
当選されたお客様には、担当店舗スタッフより直接のご連絡をさせていただきます。

もしも高速道路で車が止まった時は・・・
2024.03.06
こんにちは!
少しずつ暖かくなり、春の訪れを感じる季節になってきました。
春といえば進学、就職などたくさんの楽しみが待っていますね♪
心地よい気候になると景色のいい道をドライブしたり、高速道路を使って遠くにお出かけされる方も多いのではないでしょうか?
もし高速道路で車が故障したとき、皆さん「アレ」は車に載せていますか?
その「アレ」とは停止表示機材です!停止表示機材とは「三角表示板」のことです!
高速道路(自動車専用道路を含む)上で事故や故障などで緊急停止する場合は、後方の車両に注意喚起するために「三角表示板の設置」が義務付けられています。
こちらの義務を怠ると「故障車両表示義務違反」となり反則金6,000円(普通車の場合)と違反点数1点が科せられます。
さらに、後続車両が故障車に気づくのが遅れてしまい、最悪の場合追突事故を招いてしまう恐れがあります。
二次災害の発生を防ぐためにも、三角表示板を設置しないといけないのですが、自分の身体のすぐ横を高速車がどんどん通過する高速道路上で
三角表示板の設置作業をするのは怖いですよね?
そこで、今回皆様にご紹介したい商品が「パープルセーバー」です!!
こちらのパープルセーバーは道路交通法施行規則適合品となっており、なんと!三角表示板の代わりとして使用することができます!!
おすすめポイントその① 「設置がとても簡単」
パープルセーバー本体の底面に強力なマグネットが付いているため、車内から車の外に簡単に設置することができます(画像①)
車両後方で三角表示板を設置するよりも簡単かつ安全です!
画像①
おすすめポイントその②「後続車両からみた視認性の良さ」
パープルセーバーは独自の調色をした紫色の高輝度LEDをしようしており、昼間では約500m 夜間ではなんと約1,000m手前から視認することができます!!
※電池残量や道路環境によってことなる場合があります
実際に三角表示板とパープルセーバーの視認性比較をしてみた写真がこちらです⇩
【三角表示板】
【パープルセーバー】
おすすめポイントその③「保管場所もコンパクトに収納可能」
パープルセーバーは本体サイズ(高さ:123mm 幅:33mm 奥行:64.5mm)と非常にコンパクトなため
コンソールボックスやグローブボックス、ドアポケットなど手の届く位置に収納可能です。(画像④)
画像④
その他にも「防塵・防水」にも対応しているので、トンネルの中や雨天時も使用できます。
また、リチウム電池(単4乾電池✕4本)を使用しているので、連続点灯も約12時間可能です!※リチウム電池は商品についております
こちらのパープルセーバーは4,268円(税込)となっており、三角表示板の価格2,750円(税込)と比較しても
その差は1,518円となっており非常にお買い求めいただき易い価格です。
①簡単かつ安全に設置ができること
②後続車両からの視認性が良いこと
③本体サイズがコンパクトで保管しやすいこと
以上のメリットから「パープルセーバーが気になる!」と感じたらお近くの店舗スタッフまでお気軽にご相談ください。

冬場のバッテリー上がりにご用心!
2023.12.14
こんにちは!
いよいよ天気予報にも雪⛄マークが出てくるようになり、最低気温も氷点下になってきますね~
寒くなると身体の動きが鈍くなってしまうものです⤵
実は寒さに弱いのは私たち人間だけではなく、車も同じなんです!
寒くなると気にかけなくてはいけないことがあります。
そ・れ・は バッテリー上がり です!!
でも、どうして冬になるとバッテリーが上がりやすくなるのでしょうか?
今日はバッテリー上がりの要因を大きく3つ紹介したいと思います!
①バッテリーの充電効率が下がること
バッテリーは化学反応を行うことで放電や充電を繰り返していますが、寒くなるとこの化学反応が鈍くなり
やがて充電効率が低下してバッテリーがあがりやすくなっていまします。
②エンジン始動時に必要なエネルギーが増えること
冬場に気温が下がるとエンジンオイルの粘度が高くなり、エンジンをかけた時の駆動抵抗が大きくなります。
そのため、冬場はエンジン始動時に必要な電力が夏場の1.5倍(約150A~190A)となり、大きな負荷が発生します。
これにより、バッテリーが上がりやすくなります。
③電装品を使う機会が増える
寒い車内を温めるために、車に乗ったらまず暖房をかけますよね?さらに、フロントガラスが曇っていると曇り除去機能を使う
ケースも多くなります。暖房も曇り除去も大きな電力を消費するので、繰り返し使用することでバッテリーに負荷がかかります。
また、冬場は日中の日が短く、夕方も早いうちからヘッドライトを点灯するなど、他にも電気系統を使う機会が多くなります。
以上のことから、普段何気なく使っている中にもバッテリーが上がってしまう要因はたくさんあります!
これらはみんな・・・
バッテリーに大きな負荷がかかっているんです!!
とはいうものの「最近調子もいいし、今朝だって普通にエンジンもかかったから大丈夫でしょ」と考えてしまう方が多いのが現状です。
しかしその考え方って・・・ ⚠キケン ですよ?
なぜならバッテリーは急に動かなくなるんです!! でもそれってどうして?
実は、最近のバッテリーはすごく高性能なバッテリーで、バッテリー寿命ギリギリまでハイパフォーマンスを維持します。
昔はライトが薄くなったりと前兆もあったのですが、今はその傾向が見えません。
つまりどういうことかというと・・
「朝いつも通り通勤して、仕事も終わり帰ろう~
とした時にバッテリー寿命がきてしまった!」
な~んてことが起きちゃうかも・・・Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
バッテリーが上がりを防ぐ方法は何かないのだろうか?「専門的なことは無理でも自分でできる対策がしたい!」⤴
そんなときの対策法を3点ご紹介します。
①最低2週間に1回は1時間以上車を走らせる
⇒車のバッテリーは走らせることで充電されます。長い間駐車したままにしておくと放電してしまい、いざ乗ろ
うとしたときにバッテリーが上がっていることも。そうならない為にも2週間に1回は車を走らせましょう!
走らせることが不可能な場合は、30分~1時間自宅でエンジンをかけたままにしておくことも効果的ですよ♪
②バッテリーの点検は定期的に実施しよう
⇒冷暖房を使う機会が増える夏場と冬場は、バッテリーの点検を怠らないようにしましょう!特に冬場はバッテリーの比重も低く
なりやすため、タイヤ交換と併せてバッテリーの点検も実施しよう。そんな時はお近くのトヨタカローラ島根のお店に
お気軽にご相談ください!!
③エンジンのオン・オフの回数は出来るだけ減らそう
⇒バッテリーに最も負荷がかかるのが車のエンジンをかけた時です!「ちょっとそこまで」の距離で移動すると、その都度
バッテリーに大きな負荷がかかってしまいます。できる限りの対策として、用事のある場所に訪問する際は移動距離が
長くなる順番で向かってみるのも効果的です!
このような状況にならない為にも、これから
冬本番を迎える前に一度バッテリーの点検をお勧めします!!

1ページ(全23ページ中)