アルファード即納車商談抽選会の結果
2025.01.16
1月1日から12日までの12日間、たくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。
アルファード即納車商談抽選会の結果はこのようになりました。
====================
【ご当選者】
出雲ー6 H様(ご希望店舗 出雲店)
====================
当選されたお客様には、担当店舗スタッフより直接のご連絡をさせていただきます。

もしも高速道路で車が止まった時は・・・
2024.03.06
こんにちは!
少しずつ暖かくなり、春の訪れを感じる季節になってきました。
春といえば進学、就職などたくさんの楽しみが待っていますね♪
心地よい気候になると景色のいい道をドライブしたり、高速道路を使って遠くにお出かけされる方も多いのではないでしょうか?
もし高速道路で車が故障したとき、皆さん「アレ」は車に載せていますか?
その「アレ」とは停止表示機材です!停止表示機材とは「三角表示板」のことです!
高速道路(自動車専用道路を含む)上で事故や故障などで緊急停止する場合は、後方の車両に注意喚起するために「三角表示板の設置」が義務付けられています。
こちらの義務を怠ると「故障車両表示義務違反」となり反則金6,000円(普通車の場合)と違反点数1点が科せられます。
さらに、後続車両が故障車に気づくのが遅れてしまい、最悪の場合追突事故を招いてしまう恐れがあります。
二次災害の発生を防ぐためにも、三角表示板を設置しないといけないのですが、自分の身体のすぐ横を高速車がどんどん通過する高速道路上で
三角表示板の設置作業をするのは怖いですよね?
そこで、今回皆様にご紹介したい商品が「パープルセーバー」です!!
こちらのパープルセーバーは道路交通法施行規則適合品となっており、なんと!三角表示板の代わりとして使用することができます!!
おすすめポイントその① 「設置がとても簡単」
パープルセーバー本体の底面に強力なマグネットが付いているため、車内から車の外に簡単に設置することができます(画像①)
車両後方で三角表示板を設置するよりも簡単かつ安全です!
画像①
おすすめポイントその②「後続車両からみた視認性の良さ」
パープルセーバーは独自の調色をした紫色の高輝度LEDをしようしており、昼間では約500m 夜間ではなんと約1,000m手前から視認することができます!!
※電池残量や道路環境によってことなる場合があります
実際に三角表示板とパープルセーバーの視認性比較をしてみた写真がこちらです⇩
【三角表示板】
【パープルセーバー】
おすすめポイントその③「保管場所もコンパクトに収納可能」
パープルセーバーは本体サイズ(高さ:123mm 幅:33mm 奥行:64.5mm)と非常にコンパクトなため
コンソールボックスやグローブボックス、ドアポケットなど手の届く位置に収納可能です。(画像④)
画像④
その他にも「防塵・防水」にも対応しているので、トンネルの中や雨天時も使用できます。
また、リチウム電池(単4乾電池✕4本)を使用しているので、連続点灯も約12時間可能です!※リチウム電池は商品についております
こちらのパープルセーバーは4,268円(税込)となっており、三角表示板の価格2,750円(税込)と比較しても
その差は1,518円となっており非常にお買い求めいただき易い価格です。
①簡単かつ安全に設置ができること
②後続車両からの視認性が良いこと
③本体サイズがコンパクトで保管しやすいこと
以上のメリットから「パープルセーバーが気になる!」と感じたらお近くの店舗スタッフまでお気軽にご相談ください。

冬場のバッテリー上がりにご用心!
2023.12.14
こんにちは!
いよいよ天気予報にも雪⛄マークが出てくるようになり、最低気温も氷点下になってきますね~
寒くなると身体の動きが鈍くなってしまうものです⤵
実は寒さに弱いのは私たち人間だけではなく、車も同じなんです!
寒くなると気にかけなくてはいけないことがあります。
そ・れ・は バッテリー上がり です!!
でも、どうして冬になるとバッテリーが上がりやすくなるのでしょうか?
今日はバッテリー上がりの要因を大きく3つ紹介したいと思います!
①バッテリーの充電効率が下がること
バッテリーは化学反応を行うことで放電や充電を繰り返していますが、寒くなるとこの化学反応が鈍くなり
やがて充電効率が低下してバッテリーがあがりやすくなっていまします。
②エンジン始動時に必要なエネルギーが増えること
冬場に気温が下がるとエンジンオイルの粘度が高くなり、エンジンをかけた時の駆動抵抗が大きくなります。
そのため、冬場はエンジン始動時に必要な電力が夏場の1.5倍(約150A~190A)となり、大きな負荷が発生します。
これにより、バッテリーが上がりやすくなります。
③電装品を使う機会が増える
寒い車内を温めるために、車に乗ったらまず暖房をかけますよね?さらに、フロントガラスが曇っていると曇り除去機能を使う
ケースも多くなります。暖房も曇り除去も大きな電力を消費するので、繰り返し使用することでバッテリーに負荷がかかります。
また、冬場は日中の日が短く、夕方も早いうちからヘッドライトを点灯するなど、他にも電気系統を使う機会が多くなります。
以上のことから、普段何気なく使っている中にもバッテリーが上がってしまう要因はたくさんあります!
これらはみんな・・・
バッテリーに大きな負荷がかかっているんです!!
とはいうものの「最近調子もいいし、今朝だって普通にエンジンもかかったから大丈夫でしょ」と考えてしまう方が多いのが現状です。
しかしその考え方って・・・ ⚠キケン ですよ?
なぜならバッテリーは急に動かなくなるんです!! でもそれってどうして?
実は、最近のバッテリーはすごく高性能なバッテリーで、バッテリー寿命ギリギリまでハイパフォーマンスを維持します。
昔はライトが薄くなったりと前兆もあったのですが、今はその傾向が見えません。
つまりどういうことかというと・・
「朝いつも通り通勤して、仕事も終わり帰ろう~
とした時にバッテリー寿命がきてしまった!」
な~んてことが起きちゃうかも・・・Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
バッテリーが上がりを防ぐ方法は何かないのだろうか?「専門的なことは無理でも自分でできる対策がしたい!」⤴
そんなときの対策法を3点ご紹介します。
①最低2週間に1回は1時間以上車を走らせる
⇒車のバッテリーは走らせることで充電されます。長い間駐車したままにしておくと放電してしまい、いざ乗ろ
うとしたときにバッテリーが上がっていることも。そうならない為にも2週間に1回は車を走らせましょう!
走らせることが不可能な場合は、30分~1時間自宅でエンジンをかけたままにしておくことも効果的ですよ♪
②バッテリーの点検は定期的に実施しよう
⇒冷暖房を使う機会が増える夏場と冬場は、バッテリーの点検を怠らないようにしましょう!特に冬場はバッテリーの比重も低く
なりやすため、タイヤ交換と併せてバッテリーの点検も実施しよう。そんな時はお近くのトヨタカローラ島根のお店に
お気軽にご相談ください!!
③エンジンのオン・オフの回数は出来るだけ減らそう
⇒バッテリーに最も負荷がかかるのが車のエンジンをかけた時です!「ちょっとそこまで」の距離で移動すると、その都度
バッテリーに大きな負荷がかかってしまいます。できる限りの対策として、用事のある場所に訪問する際は移動距離が
長くなる順番で向かってみるのも効果的です!
このような状況にならない為にも、これから
冬本番を迎える前に一度バッテリーの点検をお勧めします!!

雪道に強い車!カローラ島根SUV6選!!
2023.12.01
こんにちは!
前回「知って得するスタッドレスタイヤ」についてお話させていただきました!
→前回のブログ
今回ご紹介するのは「雪道に強い車」についてです!
一言で「強い車」と言っても理由はたくさんあります!
「雪道に強い車」について、その特徴をお話させていただきます(^_-)-☆
①4WD機能が搭載されている車
皆さまご存じ「雪道に強い車と言えば4WD!!」ってことでまず一つ目の特徴として
4WD(4輪駆動車)であることが挙げられます。
4輪駆動車、字のごとく4つすべてのタイヤにエンジンの動力を伝えられる駆動方式です。
でもなぜ4輪駆動車は雪道に強いといえるのでしょうか・・・。
4輪駆動車の走破性が高いといわれる理由は、ひとつタイヤが浮いてしまっても、残り3つのタイヤで地面に駆動力を
伝えられるため、滑る道や岩のある道といった場所でも抜け出しやすいからです。
②地上からの高さがある
最低地上高が高いほど、積もった雪などの障害物を避けて走れることが特徴です。最低地上高が低い車は
雪を押すように走ってしまい、タイヤが浮いてしまい走行できない状態になってしまします。
③雪道や寒冷地に特化した装備
「寒冷地仕様車」という言葉をどこかで聞いたことが皆さまの中にもたくさんいらっしゃると思います。
寒冷地仕様車とは気温がマイナス10度以下になるような厳しい寒さの環境下でも走行できる仕様の車のことを言います。
主な寒冷地仕様車の特徴としてワイパーの太さや、バッテリー容量の大きさ、冷却水の濃度の濃さなどです。
マイナス10度以下にはならない地域では必ず寒冷地仕様にする必要はありませんが「雪道に強い車」の特徴のひとつです。
それでは以上のことを踏まえ
カローラ島根おすすめSUV6選のご紹介!!
「ランドクルーザープラド」
ランドクルーザープラドは、ランドクルーザーの兄弟車でトヨタを代表するSUVです。
悪路に強く最低地上高も220mmとなっており、雪道の走行に最も適したSUV車だと言えます。
路面の状態に合わせてタイヤの駆動力を適したものに分けてくれるので、安定した走りをする事が可能です!
また、本格SUVながら小回りのきくボディサイズと、ガソリン車とディーゼル車の2種類から選択できる点は
魅力の一つと言えます。プラドは女性でも扱いやすいサイズ感となっており、家族でシェアして乗る事ができる性能の高い車です。
「RAV4」
日常使いからオフロードまで幅広く活躍するのがRAV4です。トヨタのSUVの中では中間くらいの大きさとなり
車内も広く収納も充実しています。また、ガソリンとハイブリットの2種類から選択する事が可能で
燃費を重視したいからハイブリットというように用途や好みに合わせる事ができます。
「ハイラックス」
ハイラックスといえば、トヨタのSUV車でオフロードを代表すると言っても過言ではない車です。
強い衝撃を受け止める事ができるタフな骨格の作りは、万が一スリップして単独事故を
起こしてしまった際にも大事を免れる事ができる可能性があります。また、強靭な足回りと
サスペンションが取り付けられているため、雪で凹凸のある路面でも安定感のある乗り心地となっております。
そして、車両重量が2,080~2,110kgという重さから、タイヤが路面をしっかり捉えグリップの効きやすく滑りにくい状態になります。
「ハリアー」
ハリアーといえば高級感あふれる見た目と内装が特徴的です。スタイリッシュでシンプルなのにかっこいい見た目が
目をひくデザインとなっていますが、見た目だけではなく走行性・機能性も兼ね備えた車となっています。
ガソリン車・ハイブリッド車ともに4WDとE-Four※の設定があり、どちらを選んでも雪路に対応した走りをする事ができます。
それぞれガソリン車にはダイナミックコントロール4WD、ハイブリッド車にはE-Fourシステムが搭載されています。
どちらのシステムも前述で紹介していますが、凍ってスリップしやすい路面・発進時・加速時に安定性を高め走行をア
シストしてくれるシステムです。
※E-Four:「E-Four」はトヨタのハイブリッド用4WDで、前輪をエンジンとフロントモーターで駆動し、後輪をリヤモーターで駆動する4WDシステムです
「カローラクロス」
カローラクロスはガソリン車は2WDのもとなっており、ハイブリット車のみ電気式4WDのE-Fourとなります。
E-Fourとは、通常時は2WD状態での走行となりますが雪路などのスリップしやすい路面や発進時などに
瞬時に4WDへ切り替え走行のアシストをしてくれるシステムになります。
そして、凹凸などの路面の状態に合わせて上下の縦揺れを制御し心地よい乗り心地を保ってくれるばね上制振制御装置が
ハイブリット車に標準装備されています。雪で状態の悪くなった路面でもフラットな乗り心地をサポートします。
「ヤリスクロス」
SUV車といえば、ゴツゴツしたようなかっこいい車というイメージがつきものです。
ヤリスクロスでは、シンプルでスタイリッシュな見た目かつオフロードにも対応した高い走行性能を誇っており
日常使いだけでなくさまざまな用途で乗り続ける事ができます。
まず、路面の状態に合わせて走行をアシストしてくれるマルチテレインセレクト※という性能がガソリン4WD車に
標準装備されています。3つのモードから路面の状態に合わせたモードを選択することで
4WD・駆動力・ブレーキを最適な状態に自動で制御してくれる機能です。
現在どのような状態で作動しているかというのがマルチインフォメーションディスプレイに表示されるので
気になる時にその都度確認することも可能です。
※あらかじめ用意されたモードの中から、走行する路面状況に適したモードを選択することで、各状況に合わせてブレーキ制御、駆動力制御やサスペンション制御が最適化されます。
以上「カローラ島根おすすめSUV6選」でした!
しかし、いくら車の性能や車種が雪道に強い車だとしても
安全を確保するのは自分自身の運転です!
タイヤが4輪とも駆動するといってもブレーキをかけた時の制動距離が2WDより短くなるわけではありません。
急発進・急ブレーキは避け、十分な車間距離をとること
そして前回もお話をしました「十分な溝のあるスタッドレスタイヤ」を装着することです(^^)/
安心安全な走行と、安心安全な雪道に強い車でこの冬を乗り切りましょう(^^♪
トヨタカローラ島根カーラインナップはコチラ

1ページ(全22ページ中)