もしも高速道路で車が止まった時は・・・
2024.03.06
こんにちは!
少しずつ暖かくなり、春の訪れを感じる季節になってきました。
春といえば進学、就職などたくさんの楽しみが待っていますね♪
心地よい気候になると景色のいい道をドライブしたり、高速道路を使って遠くにお出かけされる方も多いのではないでしょうか?
もし高速道路で車が故障したとき、皆さん「アレ」は車に載せていますか?
その「アレ」とは停止表示機材です!停止表示機材とは「三角表示板」のことです!
高速道路(自動車専用道路を含む)上で事故や故障などで緊急停止する場合は、後方の車両に注意喚起するために「三角表示板の設置」が義務付けられています。
こちらの義務を怠ると「故障車両表示義務違反」となり反則金6,000円(普通車の場合)と違反点数1点が科せられます。
さらに、後続車両が故障車に気づくのが遅れてしまい、最悪の場合追突事故を招いてしまう恐れがあります。
二次災害の発生を防ぐためにも、三角表示板を設置しないといけないのですが、自分の身体のすぐ横を高速車がどんどん通過する高速道路上で
三角表示板の設置作業をするのは怖いですよね?
そこで、今回皆様にご紹介したい商品が「パープルセーバー」です!!
こちらのパープルセーバーは道路交通法施行規則適合品となっており、なんと!三角表示板の代わりとして使用することができます!!
おすすめポイントその① 「設置がとても簡単」
パープルセーバー本体の底面に強力なマグネットが付いているため、車内から車の外に簡単に設置することができます(画像①)
車両後方で三角表示板を設置するよりも簡単かつ安全です!
画像①

おすすめポイントその②「後続車両からみた視認性の良さ」
パープルセーバーは独自の調色をした紫色の高輝度LEDをしようしており、昼間では約500m 夜間ではなんと約1,000m手前から視認することができます!!
※電池残量や道路環境によってことなる場合があります
実際に三角表示板とパープルセーバーの視認性比較をしてみた写真がこちらです⇩
【三角表示板】

【パープルセーバー】

おすすめポイントその③「保管場所もコンパクトに収納可能」
パープルセーバーは本体サイズ(高さ:123mm 幅:33mm 奥行:64.5mm)と非常にコンパクトなため
コンソールボックスやグローブボックス、ドアポケットなど手の届く位置に収納可能です。(画像④)
画像④

その他にも「防塵・防水」にも対応しているので、トンネルの中や雨天時も使用できます。
また、リチウム電池(単4乾電池✕4本)を使用しているので、連続点灯も約12時間可能です!※リチウム電池は商品についております
こちらのパープルセーバーは4,268円(税込)となっており、三角表示板の価格2,750円(税込)と比較しても
その差は1,518円となっており非常にお買い求めいただき易い価格です。
①簡単かつ安全に設置ができること
②後続車両からの視認性が良いこと
③本体サイズがコンパクトで保管しやすいこと
以上のメリットから「パープルセーバーが気になる!」と感じたらお近くの店舗スタッフまでお気軽にご相談ください。
少しずつ暖かくなり、春の訪れを感じる季節になってきました。
春といえば進学、就職などたくさんの楽しみが待っていますね♪
心地よい気候になると景色のいい道をドライブしたり、高速道路を使って遠くにお出かけされる方も多いのではないでしょうか?
もし高速道路で車が故障したとき、皆さん「アレ」は車に載せていますか?
その「アレ」とは停止表示機材です!停止表示機材とは「三角表示板」のことです!
高速道路(自動車専用道路を含む)上で事故や故障などで緊急停止する場合は、後方の車両に注意喚起するために「三角表示板の設置」が義務付けられています。
こちらの義務を怠ると「故障車両表示義務違反」となり反則金6,000円(普通車の場合)と違反点数1点が科せられます。
さらに、後続車両が故障車に気づくのが遅れてしまい、最悪の場合追突事故を招いてしまう恐れがあります。
二次災害の発生を防ぐためにも、三角表示板を設置しないといけないのですが、自分の身体のすぐ横を高速車がどんどん通過する高速道路上で
三角表示板の設置作業をするのは怖いですよね?
そこで、今回皆様にご紹介したい商品が「パープルセーバー」です!!
こちらのパープルセーバーは道路交通法施行規則適合品となっており、なんと!三角表示板の代わりとして使用することができます!!
おすすめポイントその① 「設置がとても簡単」
パープルセーバー本体の底面に強力なマグネットが付いているため、車内から車の外に簡単に設置することができます(画像①)
車両後方で三角表示板を設置するよりも簡単かつ安全です!
画像①

おすすめポイントその②「後続車両からみた視認性の良さ」
パープルセーバーは独自の調色をした紫色の高輝度LEDをしようしており、昼間では約500m 夜間ではなんと約1,000m手前から視認することができます!!
※電池残量や道路環境によってことなる場合があります
実際に三角表示板とパープルセーバーの視認性比較をしてみた写真がこちらです⇩
【三角表示板】

【パープルセーバー】

おすすめポイントその③「保管場所もコンパクトに収納可能」
パープルセーバーは本体サイズ(高さ:123mm 幅:33mm 奥行:64.5mm)と非常にコンパクトなため
コンソールボックスやグローブボックス、ドアポケットなど手の届く位置に収納可能です。(画像④)
画像④

その他にも「防塵・防水」にも対応しているので、トンネルの中や雨天時も使用できます。
また、リチウム電池(単4乾電池✕4本)を使用しているので、連続点灯も約12時間可能です!※リチウム電池は商品についております
こちらのパープルセーバーは4,268円(税込)となっており、三角表示板の価格2,750円(税込)と比較しても
その差は1,518円となっており非常にお買い求めいただき易い価格です。
①簡単かつ安全に設置ができること
②後続車両からの視認性が良いこと
③本体サイズがコンパクトで保管しやすいこと
以上のメリットから「パープルセーバーが気になる!」と感じたらお近くの店舗スタッフまでお気軽にご相談ください。