多くのスタッフが介助専門士講習を受講
~より良いお客様対応を~
1.「介助専門士」とは
高齢者や障がいのあるお客様とそのご家族に対して、相談内容に沿った「最適」な商品選びのご提案と「快適」な利用のために、介助の専門知識・技術・心得を習得した専門員のことです。
2.「心からのおもてなし」を
現在世界中で機械化や無人化が進んでいますが、介助は「人が人に行う」という今の世の中に反したアナログチックなものです。
当社では、お客様がして欲しいことを真剣に考えお客様が求めている要望を超えたサービスを提供し、自分の親友や家族に接する以上の気持ちをこめて接客を行っていきたいと考えています。
3.「受講風景」
腰を曲げる装具と手首・足首には重りをつけ、関節が曲がりにくくなるようにヒジとヒザにはサポーターを巻き、さらに耳栓や特殊なメガネを装着し高齢者を疑似体験。
杖をついて階段を上がったり下ったりショールームの掲示物などを見たりしましたが、動きにくさや見えにくさだけでなく疲労の度合いも普段とはかなり違うものでした。
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車いす介助。車いすの扱い方だけでなく、乗られている方への声掛けや気配りの大切さを学びました。
視覚障がいのお客様対応。二人一組になり片方がアイマスクをし、もう一方が手引きを行いました。実際に外に出て横断歩道やスロープを歩いたり、座席誘導・クロックポジションを基本とした介助を学びました。
聴覚障がいのお客様対応。挨拶などの基本手話や筆談のポイント、その他コミュニケーション手段を学びました。手話の講義では相手の正面を向き、口をはっきり動かしゆっくり話すことの大切さも確認いたしました。
4.「まとめ」
知識・技術・心得の習得にゴールはない。
講習は2日間の日程で行われ、日本の現状から予想される未来、介助の知識・技術・心得などの多くの事を学びました。
又、介助する側とされる側を同時体験したことで新たな発見や気づきがありました。
しかし、大切なのは「何を学んだか」ではなく全てのお客様に喜んで頂くために「自分が何ができるか考え行動をすること」。
常に相手の事を思いやり、表情、目の動き、仕草などでもお客様のニーズを察することができるように社員一人一人が経験を積んでいきたいと思います。
【身体障害者補助犬(ほじょ犬)マークを知っていますか】
このマークは身体障害者補助犬同伴の啓発のために、施設や店などの入口に貼るマークです。
身体障害者補助犬とは、目や耳、手足の不自由な方の生活をお手伝いする「盲導犬」・「介助犬」・「聴導犬」のことをいいます。
これらの補助犬は、身体障害者補助犬法により、公共施設や交通機関はもちろん、デパート・ホテル・レストランなどの一般的な
施設でも自由に同伴できるようになっています。
補助犬は、特別な訓練を受けているので、周囲の迷惑になるような行動はしません。
身体に障害のある方にとって外出や日常生活を助けてくれる、とても重要な存在です。

