街中や渋滞時に便利な機能のご紹介
2024.04.12
こんにちは。トヨタウン安来の島田です。
4月に入ってからいい天気が続いてますが、お花見はいかれましたか?
安来には桜の名所が多数ありますが『野呂山の山桜』をご存じでしょうか。
『のろやま』と読みます。私は安来生まれの安来育ちですが実は行ったことがありません。
安来市のプロモーション動画の撮影場所の一つになっているということで
市のホームページで見てみましたがとても幻想的で綺麗な所のようです。
興味のある方は安来市のプロモーション動画をご覧になってみて下さい。
きっと実際に行ってみたくなりますよ。
さてさて、今回もドライブに便利な機能をご紹介したいと思います。
突然ですが、このスイッチ 何に使うかご存じですか?

実はこのスイッチ、押すだけで運転を楽にくれる
便利な機能なんです。
長い信号待ちや渋滞時など
ずっとブレーキペダルを踏み続けるのは
疲れてしまいますよね。
このブレーキホールド機能を使うと
このような場面で足が疲れてしまうお悩みを解決してくれます。
それでは実際に操作方法をご説明いたします。
操作方法はとても簡単で
この『HOLD』スイッチを押すだけです。
システムがONになるとメーター内にスタンバイ表示灯が緑色で点灯します。

これで準備オッケー!
あとはこの状態で
ブレーキペダルを踏んで停車をすると
ブレーキのかかった状態が保持されてブレーキペダルから足をはなしても車は動きません!
ホールド機能が作動中の時は
メーター内の表示灯がオレンジ色で点灯します。

ブレーキホールドの解除方法は
アクセルペダルをふんわり踏むだけ。
アクセルペダルを踏めば自動でホールド機能が解除されるので
発進時に何かを操作する必要はありません。
初めてこの機能を使うときは
ほんとにこれでブレーキが保持されるのかドキドキしますが
慣れるととても便利ですよ。
ブレーキホールド保持について
ブレーキ保持中にブレーキペダルが踏まれていない状態が約3分継続すると、自動的にパーキングブレーキがかかります。
急坂路でブレーキホールドシステムを使用するときは注意してください。
急坂路ではブレーキホールドシステムにてブレーキを保持できないことがあります。
タイヤのグリップ限界を超えて停車させることはできません。
滑りやすい路面での使用は控えてください。
ブレーキホールドは長時間駐車するための機能ではありません。
ブレーキ保持中にパワースイッチをOFFにすると、保持が解除されて車が動き出す場合があります。
パワースイッチを操作するときは、ブレーキペダルを踏み、シフトレバーをPにしてください。
ブレーキホールド機能搭載車が気になる方は是非トヨタウン安来にお越しください。
試乗車多数そろえてお待ちしております(^^)
4月に入ってからいい天気が続いてますが、お花見はいかれましたか?
安来には桜の名所が多数ありますが『野呂山の山桜』をご存じでしょうか。
『のろやま』と読みます。私は安来生まれの安来育ちですが実は行ったことがありません。
安来市のプロモーション動画の撮影場所の一つになっているということで
市のホームページで見てみましたがとても幻想的で綺麗な所のようです。
興味のある方は安来市のプロモーション動画をご覧になってみて下さい。
きっと実際に行ってみたくなりますよ。
さてさて、今回もドライブに便利な機能をご紹介したいと思います。
突然ですが、このスイッチ 何に使うかご存じですか?

実はこのスイッチ、押すだけで運転を楽にくれる
便利な機能なんです。
長い信号待ちや渋滞時など
ずっとブレーキペダルを踏み続けるのは
疲れてしまいますよね。
このブレーキホールド機能を使うと
このような場面で足が疲れてしまうお悩みを解決してくれます。
それでは実際に操作方法をご説明いたします。
操作方法はとても簡単で
この『HOLD』スイッチを押すだけです。
システムがONになるとメーター内にスタンバイ表示灯が緑色で点灯します。

これで準備オッケー!
あとはこの状態で
ブレーキペダルを踏んで停車をすると
ブレーキのかかった状態が保持されてブレーキペダルから足をはなしても車は動きません!
ホールド機能が作動中の時は
メーター内の表示灯がオレンジ色で点灯します。

ブレーキホールドの解除方法は
アクセルペダルをふんわり踏むだけ。
アクセルペダルを踏めば自動でホールド機能が解除されるので
発進時に何かを操作する必要はありません。
初めてこの機能を使うときは
ほんとにこれでブレーキが保持されるのかドキドキしますが
慣れるととても便利ですよ。
ブレーキホールド保持について
ブレーキ保持中にブレーキペダルが踏まれていない状態が約3分継続すると、自動的にパーキングブレーキがかかります。
急坂路でブレーキホールドシステムを使用するときは注意してください。
急坂路ではブレーキホールドシステムにてブレーキを保持できないことがあります。
タイヤのグリップ限界を超えて停車させることはできません。
滑りやすい路面での使用は控えてください。
ブレーキホールドは長時間駐車するための機能ではありません。
ブレーキ保持中にパワースイッチをOFFにすると、保持が解除されて車が動き出す場合があります。
パワースイッチを操作するときは、ブレーキペダルを踏み、シフトレバーをPにしてください。
ブレーキホールド機能搭載車が気になる方は是非トヨタウン安来にお越しください。
試乗車多数そろえてお待ちしております(^^)